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* vol.43 prime *

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春の日、あなたに会いにゆく。

きれいな水と、

きれいな花を、手に持って。


(長田弘著「花を持って、会いにゆく」より)



春の気配を感じます。

もう、すぐそこまで来ています。

きりりと冷たい澄んだ空気も好きだけど

暖かな、やわらかい光が待ち遠しい今日この頃。


春がもうすぐやってきます。




Today's favorite : 「詩ふたつ」 長田弘著
「花を持って、会いにゆく」と「人生は森のなかの一日」のふたつの詩と
グスタフ・クリムトの絵で構成された絵本のような詩集です。
静かな休日に読みたい、心が洗われるような一冊です。 

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* vol.42 meaning *

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「ほんとうの意味」   Mattie J.T.Stepanek  廣瀬裕子 訳


目はものを見るためにある。

だけど、とてもうれしいとき

とてもかなしいとき

泣くためにもある。

耳は聞くためにある。

だけど、こころでだって

聞くことはできる。

鼻はおいしい食べもののかおりを

かぐことができる。

風や草や

ちょっとがんばれば

チョウチョウのかおりだってかげる。

手は感じるためにある。

だきしめたり、そっとふれたり。

口と舌は味を知るためにある。

言葉をささやくためにもある。

たとえば、「とてもすき」とか

「神さま、ありがとう」とか

そんなふうにね。





図書館で偶然手にした本に載っていました。

いい詩に出会うと、こころがあったかくなります。



この詩にあるように、ほんとうの意味で

世界を感じることが出来たらいいなと思います。



自分の口から発する言葉も

出来るだけきれいなものでありたい。



たとえば「とてもすき」とか

「神さま、ありがとう」とか

そんなふうにね。




Today's favorite:「もぐらとずぼん」エドアルド・ペチシカ文/ズデネック・ミレル絵/内田莉莎子訳

古いチェコの絵本です。といっても有名な作品なので、図書館や書店にあると思います。
レトロな色使いはもちろん、登場する動物や虫の表情がとても魅力的。可愛いだけでなく
どこか人間的な部分があって、なんだか微笑ましい気持ちになりました。



* vol.40 existence *

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灯台はどうして白いのかな 

ちゃんとした理由は知らないけれど

白い灯台と青い空は 本当によく似合う

お互いがお互いのために そこにあるかのように



2011.1.10の日記より。

その日は伊豆半島の爪木崎という岬に行きました。

水仙とアロエの花がとても綺麗に咲いていました。



何かのために、誰かのために自分の存在があるとしたら

それはとても嬉しいことだと思います。

お互いに強く求めることなく、自然とそこにいるような

人間関係も、趣味も、もちろん仕事も

そんな関係を築いていけたらいいな。



ここのところ寒い日が続いています。

寒いのは苦手ですが、きっと夏よりも長く

毎日のように澄んだ星空を見ています。

それではまた。





Today's favorite : 絵本 「おおきな木」 Shel Silverstein (著), 村上春樹(翻訳)

前にも日記の中で紹介しました。この間本屋さんで久々に見つけたので
懐かしい気持ちで読みました。案の定泣いてしまった……。
あったかくて、少し切ない、大好きなお話です。機会があれば是非。








* vol.39 nouvelle *

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A HAPPY NEW YEAR !

新しい1年が始まりました。

昨年に引き続き、blogを見に来てくださりありがとうございます。



2010年はとっても充実していました。

とは言っても、常に仕事のことで頭がいっぱいでした。


2011年は、少しでも多く自分の時間を作れるように。

そうして今よりも世界を広げていけたらいいなと思います。



大好きな赤毛のアンの台詞。

「You don't know what's going to happen through the day, and there's so much scope for imagination.」

「これからの一日、何が起きるのか誰にもわからないもの、想像の余地がたっぷりあるわ。」



新しい1年は、まだ失敗をしていない白紙の1日の連続ですよね。

わくわくしながら毎日を過ごしたいと思います。



皆にとって笑顔の1年になりますように!




Today's Kinoko : I ate a lot of strawberry yesterday .

* vol.38 life *

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今年も残すところあと半月となりました。

慌ただしい紅葉の季節も一段落して

秋の余韻に浸っていたのも束の間。

ひゅるりと冷たい風が通り過ぎて

冬が来ていたことを今さらながら実感します。




先週の土日に、クリエイターズマーケットに出展しました。


自分の作品をつくること。

それを見てもらうこと。

そして喜んでもらうこと。


言葉にできないくらい幸せな2日間でした。

来てくださった皆様、そして一緒にお店を開いてくれた2人に心から感謝します。





今日はお休みだったので、家で映画を見ました。

「ブタがいた教室」

いのちを食べるということと真剣に向き合った子供たちのお話。

実話をもとに作られたものです。


どんなに考えても、答えの出ないことってきっとある。

それでも、一生懸命悩んで、考えて、話し合うことに意味があるんだと

この映画は教えてくれました。


何よりも、子供たちの演技がすごいです。

演技を超えた、本物の台詞や涙にとても感動しました。

機会があったら是非見てみてください。



長くなりました。

明日は早起きです。それではまた。


Today's Kinoko : I bought a cute watch



* vol.36 seasonal *

nanohana_aichi.jpg


季節感ないねとよく言われます。

いろんな場面において。

おそらく私の中には、

目の前の現実よりも

今まで出会ったものの方が

はるかに多く存在しているらしい。


もう秋なのに、

ふと気がつくと菜の花畑にいる

なんてこともあります。


たぶん、私の中に住んでいる女の子のしわざです。




Today's kinoko : I'm going to do the general house cleaning today.







* vol.35 pair *

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「Diamond」

木という字を一つ書きました

一本じゃかわいそうだから

と思ってもう一本ならべると

林という字になりました

淋しいという字をじっと見ていると

二本の木が

なぜ涙ぐんでいるのか

よくわかる

ほんとに愛しはじめたときにだけ

淋しさが訪れるのです



『寺山修司少女詩集』より




最近は詩集を読むことが多いです。

自分の時間があるような、ないような、

曖昧で中途半端な日常の中で

休み時間の喫茶店、帰りの電車、眠る前、

ほんのひととき手に取る詩集や短編集は

私の創作意欲を高めてくれる大切な存在です。


少しずつ秋が近づいてきました。

芸術の秋。私の大好きなカーディガンの季節。

それではまた。


Today's Kinoko : My friend got her darling !

* vol.34 Antarctic *

asahiyama_kirin.jpg


お盆を過ぎて、少しずつ過ごしやすくなってきました。

でもまだまだ暑いね。


ということで少しでも涼しい気持ちになるように

今日の写真は冬の旭山動物園のきりんさん。

雪に包まれた動物園はとても新鮮で、

初めて訪れる世界のように感じました。

ライオンの息が白かったのが印象的でした。


雪つながりでもうひとつ、

最近見た映画「南極料理人」をご紹介します。

マイナス54度の別世界!

見ているだけでとっても涼しい気分になりました。

内容はまったく違いますが、どこか「かもめ食堂」に似た

美味しそうなご飯とゆる~い空気感がとても良かったです。

機会があったら是非見てください。


それでは、また。




Today's kinoko : I made a lot of post card .
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