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* vol.13 coffee *

cioccolata.jpg


真実


朝、一人でのむコーヒー

雨の日は雨の味のする

曇りの日は曇りの味のする

雪の日は雪の味のする

晴れた日は晴れた味のする

あの一杯のコーヒーのためだけに

生きているような気がする



江國香織「すみれの花の砂糖づけ」より





なぜかとても惹かれる詩です。

きっとどこか重なる部分があるからだと思います。

作者にとっての一杯のコーヒーは

私の場合、日記にあたります。



現実は慌しく、めまぐるしく、

目の前にあるものをこなすので精一杯。

そのときに感じたことをじっくりと味わうことが出来るのは

ひとりで日記を書いている時間です。



仕事柄、いろんなところに行けていいねとよく言われますが

実際は、ただただ仕事をこなしているだけ。

旅をするのは日記を書いているとき。

読み返せば、何度でも同じところへ行くことができます。



失敗したことも、頑張ったことも、未来に残すことができる。

新たな課題も見えてきます。

今いる場所を客観的に見つめて

これからどこへ向かうべきか、

自分自身と対話をする特別な時間。




楽しいときは楽しい味のする

悲しいときは悲しい味のする

そんな一杯のコーヒーを

これからも大切にしていきたいと思います。





Today's kinoko : I was chiled to the bone in the house .

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コメント

ありがとう!何だか元気が出た^^


ありがとう♪
今度美味しいコーヒーでお茶しようね

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